松井秀喜氏 未体験の一塁ベースコーチに「非常に心配です」
「2018日米野球」(9日開幕、東京ドームほか)
日米野球に出場する「MLBオールスターチーム」の来日会見が7日、東京ドームで行われ、ドン・マッティングリー監督、ヤンキースGM特別顧問の松井秀喜ベースコーチ、ヤディエル・モリーナ捕手(カージナルス)、ミッチ・ハニガー外野手(マリナーズ)が出席した。
かつてメジャーでプレーしたヤンキースのユニホームを着て来場した松井氏は開口一番「日本語でいいですか」と言い、会場を笑わせた。
今回コーチとして参加になる経緯について「このような機会をいただいたことに感謝しています。私の昔のボスであるトーレ監督を通して、コーチとしてきてくれないかということですが、当初、予定があって難しいと思ったんですけど、レストランでごちそうになっちゃったので断れなかったんです」と明かした。
「また、ヤンキースのユニホームを着て日本に来られるという素晴らしい経験になる」と笑いを誘いながらMLBチームのコーチとして初めての参加を心待ちにした。
松井氏は「ファーストベースコーチをやったことがないので非常に心配、足を引っ張らないように」と話した。
マッティングリー監督は「非常に楽しみにして日本にやってまいりました。選手たちも素晴らしい面々がそろっている。ここにきているヤディエル(モリーナ)、ミッチ(ハニガー)の2人に加えてたくさんの数多くの若い選手たち、アクーニャーであったりソトであったり素晴らしい成績を残した若手選手を集めて、強豪である日本チームに臨んでいく。非常によいプレーが見られると思っている」と抱負を語った。


