マー君「すべてを出したい」レッドソックスとの地区S第2戦先発

あす第2戦の先発を前に意気込みを語る田中(撮影・小林信行)
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 ヤンキースの田中将大投手(29)が5日(日本時間6日)、敵地フェンウェイパークで6日のレッドソックスとのア・リーグ地区シリーズ第2戦の先発に向けて意気込みを語った。

 強烈なライバル関係にあるレッドソックスとのプレーオフ。04年以来、14年ぶりの顔合わせとなる地区シリーズのマウンドを託された田中は「プレーヤーとして非常に光栄なことだと思いますし、そこで勝つことができればよりいいものにできるんじゃないかと思っています」と話した。

 過去のプレーオフは4試合で2勝2敗、防御率1・44。短期決戦で安定した成績を残す一方で今季のレッドソックス戦は4試合で1勝0敗、防御率7・58と精彩を欠く。最後の対戦となった9月20日の試合では4回8安打5失点だったが、「今までの対戦成績はもちろん関係ない。明日は明日。そういうところは大事かなと僕の中では思っている。それを昨シーズンのヒューストンでも証明してきたと思いますし、明日もそれができるようにしっかり投げていきたい」と、好投した昨季のアストロズとのリーグ優勝決定戦を口にしながら、強い気持ちをのぞかせた。

 強力リリーフ陣が後に控えているため、早期降板の可能性はある。「戦術としていろいろあると思いますけど、あまり初回からガンガン飛ばして、という気持ちはないですね。しっかり自分のバランスでマウンドに上がることができれば。自分のもってるものすべてを出したいですね」。公式戦最後の登板となった9月26日のレイズ戦で課題に挙げていた決め球スプリットについては「前回登板から間隔も空いて調整する時間がたくさんあったので、自分の中では手応えを感じています」と自信を見せた。

 この日は大リーグ機構が仕切る記者会見で、意気込みを語った田中。「なかなかこういう機会がないとこういう場をセッティングしてもらえない選手なんで、いよいよプレーオフだなというふうに思いますね」と話し、会場を出る際にも「1年目はたくさんあったんだけどな」と、“自虐ネタ”で周囲の笑いを誘った。

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