文字サイズ

4月の寒波珍しくないが…5都市はまれ…エ軍ソーシア監督「度を超えている」

 凍り付いた球場の柵や、つららが下がる看板。そばにある噴水のしぶきが凍ったようだ(共同)
1枚拡大

 4月の米国を寒波が襲うことは珍しいことではない。特に海のない中西部は酷暑、厳寒で知られる。15日、寒さを理由に試合中止になったカンザスシティー、シカゴ、デトロイト、ミネアポリス、クリーブランドの5都市はいずれもその地域に入るが、ここまで広範囲で開催が見送られるのはまれだ。

 大谷が登板するはずだったカンザスシティーで特筆すべきは日ごとの気温差が尋常ではなかった点だ。13日と14日はいずれもナイトゲームだったが、13日の試合開始時の気温が21度だったのに対し、14日はたったの6度。試合中に雪も舞った。

 大谷が登板予定の15日はデーゲーム。しかし、ぽかぽか陽気というわけにはいかず、正午過ぎの時点で氷点下1度。2日前との気温差は22度に達した。

 これまでとの大きな違いは風の強さ。体感温度マイナス8度がすべてを物語る。この事実にエンゼルスのソーシア監督も「これまで4月や9月、プレーオフの時期に厳しい寒さは経験しているが、今日のは度を超えている」と驚嘆。そういう意味では珍しい試合となった。

関連ニュース

    デイリーペディア

    編集者のオススメ記事

    大リーグ最新ニュース

    もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス