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大谷「すごい楽しみにしていた」背番号「42」で登板できず

試合中止決定後、次回登板に向けて気持ちを切り替える大谷(撮影・小林信行)
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 「ロイヤルズーエンゼルス」(15日、カンザスシティ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)がメジャー3度目の先発登板を予定していた試合は寒波による悪天候のため、中止となった。マイク・ソーシア監督は大谷の次回登板が17日(日本時間18日)、本拠地アナハイムで行われるレッドソックス戦(同午前11時7分開始)になることを発表した。

 大谷が胸に「42」が入ったパーカーを着て現れた。試合中止が発表された後に応じた囲み取材。「42」は1947年にメジャー史上初のアフリカ系選手、ジャッキー・ロビンソンが付け、現在はメジャー全30球団で永久欠番になっている番号だ。

 4月15日は同選手が71年前にデビューした同じ日。その功績をたたえ、MLBでは毎年、「ジャッキー・ロビンソン・デー」と銘打ち、選手だけでなく、首脳陣も含めた全員が「42」を背負うことになっていた。

 当然、大谷も「42」でマウンドに立つ準備をしていたが、体感温度マイナス8度を理由に試合は中止。この日はカンザスシティだけでなく、シカゴ、デトロイト、ミネアポリス、クリーブランドの中・北西部5都市での試合開催が見送られた。年1回のイベントとあって「すごく楽しみにはしていましたけど、決まったことに対してはどうしようもないので切り替えて頑張りたいと思います」と残念そうだった。

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