大谷「省けるところはどんどん省く」新打法で快音 試合前はマエケンと談笑

 試合前の打撃練習でノーステップ打法を実践する大谷(撮影・小林信行)
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 「オープン戦、エンゼルス-ドジャース」(26日、ロサンゼルス)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)は「8番・指名打者」で出場し、4打数1安打だった。2試合連続安打で打率を・125(32打数4安打)とした。この日は試合前打撃練習で右足を上げないノーステップ打法で柵越えを連発し、試合でも結果につなげた。

 20日のダイヤモンドバックス戦以来、6日ぶりの打者での出場。二回の第1打席は2死一塁の場面で左腕ヒルに対し、初球、外角高めに外れたボール気味の143キロ直球をストライク判定された後、低めの119キロカーブに反応したが、三邪飛だった。

 四回は先頭で左前打。ワンボールからヒルが外角に投じた142キロ直球をきっちり捉え、ラインドライブの打球を左前へ運んだ。20日のダイヤモンドバックス戦でも第3打席で安打を記録しており、2戦連続ヒットとなった。

 六回の打席は中継ぎ右腕のバエズに一直。初球、154キロをファウルにした後、2球目、内角高めに抜けたボール気味のチェンジアップをストライクと判定されて追い込まれた後、低めのチェンジアップをバットの先でとらえたが、野手のほぼ正面だった。

 八回の第4打席は中継ぎ左腕のシングラニと対戦。カウント2-2から外角高め、ボール気味の150キロ直球にバットは空を切った。

この日は4打席とも右足をほとんど動かさないノーステップ打法を使った。「色々試しながら省けるところはどんどん省いていければ」。試合前の打撃練習でも新打法を試し、25スイングで8本の柵越え。3方向にしっかり打ち分け、感覚を確かめていた大谷は「形は変わってるように見えますけど、そんなにスイング自体は変わってない」と説明。オープン戦当初から課題としている投手との距離感をつかむため、差し込まれないための手段であることを明かした。

また、フリー打撃前のウォームアップ中にドジャースの前田とあいさつ。笑顔で話し込む場面もあった。

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