マー君、大谷との“共演”振り返る 初キャッチボール「良かった」

 米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手が6日、都内で時計ブランド「HUBLOT(ウブロ)」のイベントに出席した。日本ハムが早ければ来オフのポスティングによるメジャー移籍を容認した大谷翔平投手について、質問に応じた。

 今オフ、レンジャーズのダルビッシュ有が行う自主トレに合流する形で大谷とキャッチボールをした。こうした様子がネット上で公開されており、野球ファンを楽しませていた。

 質問を受けた田中は「SNSの情報ですね?」とニヤリ。直接、こうした形で交流するのは初めてだったという。「近い距離で(キャッチボールは)軽くでしかやってないので。彼の本当のすごさは見ていないですけど、良かったですよ」と“豪華共演”を振り返った。大谷がルーキー、田中が楽天でのラストイヤーとなった13年シーズンと比較して、「体つきがルーキーイヤーに敵対した時とはまた違うなと思いました」と成長も実感したようだった。

 仮に来オフ、大谷のメジャー行きが実現すれば日本のプロでは実働5年での移籍となる。同7年でポスティングにより移籍した田中やダルビッシュの7年より早い。こうした違いについては「知らないです」と苦笑いしつつ、「向こうでは力があれば、若ければ若いほどいい契約がもらえるのかな、って思ったりはしますけど、それは完全にファンの人たちと同じ意見の言い方なので、詳しいことは分からないし、大谷くんサイドに迷惑をかけてはいけないので」と控え目に語った。

 好成績がメジャー挑戦の後押しとなるか、との質問には「それはもう彼が進む道なので、僕には分からないです。内面で考えていることも分からないし」とした上で、「プレーヤーとしては、すごいところをいっぱい見ているので、健康で1年また来シーズンも過ごしてほしいなというところが一番です」と気遣った。

 二刀流を貫いて実績を積み上げてきたことには、「いろいろ彼は最初から今までも言われていますけども、その中でも信念を貫き通してプレーして、やっぱり結果を残しているから何も言われない。それがすごいと思います。なかなかそういう状況で成功を収めるのは難しいし。バッターでも打席数とか、(投手としても)イニングとか、規定には足りないかもしれないけど、3割以上打って、20本以上ホームラン打って、防御率もあれだけ良くて。勝って。すごいっすよ」と絶賛した。

 また、かねてから動向が注目されている来春のWBC出場については「先日も答えましたし、(そこから)数日後の話なんで、特にないです」と多くを語らなかった。

 この日のチャリティーイベントでは女子ゴルフのイ・ボミと初共演。アプローチショットを成功させたり、子供たちとのふれあったりと楽しんでいた。イ・ボミから「今日見て、やさしいし、いいなあと思いました」と笑顔を向けられると「テレビ越しでしか見られなかったですけど、実際に見ることができてかわいらしいなと。きれいだなと(思います)」と恐縮していた。

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