ホーム大リーグマエケン初の代走にびっくり「どうせなら打席に立ちたかった」 2016.07.08 マエケン初の代走にびっくり「どうせなら打席に立ちたかった」 拡大 「ドジャース4-6オリオールズ」(6日、ロサンゼルス) ドジャース・前田健太投手(28)が初めて代走で出場した。4-4の八回1死から四球の捕手エリスに代わって一塁に立った。 エリスは足が遅く、以前から終盤の勝負どころで投手を代走に送られることがあり、代走・前田は2死後にアットリーの右翼線二塁打でスピードに乗って三塁へ。だが、勝ち越しのホームは踏めなかった。 前日5日に先発したばかりの前田は「急でびっくりした。準備ゼロ」と驚きながらも「どうせなら打席に立ちたかった」と元気に話した。 続きを見る 関連ニュース ドジャース前田は代走で出場 ドジャース前田は4失点、6敗目 前田7勝目 好相性敵地で6回1失点 大リーグ、前田制球乱すも7勝目 前田は6回1失点で7勝目 編集者のオススメ記事 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 大リーグ最新ニュース もっとみる