ホーム大リーグ元ソフト李大浩 悔しい三振デビュー 2016.04.06 元ソフト李大浩 悔しい三振デビュー 拡大 「レンジャーズ3-2マリナーズ」(4日、アーリントン) 七回に代打で大リーグデビューを果たし、空振り三振に倒れたマリナーズ・李大浩は「緊張はしなかった。何とか打ちたかった」と淡々と振り返った。 2-3と1点を追う七回1死一、二塁の好機。サービス監督は「あそこは勝負をかけた」とソフトバンクなどで活躍した韓国出身の強打者を代打に送ったが、メジャー屈指の左腕ハメルズの変化球攻めに抑えられた。 続きを見る 関連ニュース ソフトバンク・甲斐 野村さんから引き継いだ背番号「19」「恥ずかしくない姿を」 楽天の田中将「戦う姿見せたい」野村克也さん死去から1年 ソフトバンク・城島氏 キャンプ充実視察、選手に積極的アドバイス ソフトバンク、打撃で野手陣奮闘一日1000スイングで成果 稲葉監督「野球界一つになって」キャンプ視察終了 編集者のオススメ記事 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 大リーグ最新ニュース もっとみる