「偏愛グッズかわいすぎ!」大阪難波で「レトロ喫茶」イベント開幕…人気店の食器や調度品大集合の映えスポットも

梅田の「喫茶マヅラ」難波の「純喫茶アメリカン」など、昭和のムードを残す「レトロ喫茶店」のブームが続いている。サラリーマンたちの「癒しスポット」から、今や若者たちからも「かわいいの宝庫」として注目され、毎日行列ができている。

そんな関西の喫茶店文化にフォーカスした展示・販売イベント『片っ端から偏愛レトロ喫茶展』が「なんばパークス」(大阪市浪速区)で開幕。日替わりの催しや、人気アーティストによる喫茶に喫茶にちなんだオリジナルハンドメイド作品などを目当てに、開場待ちの列ができたり、早速売り切れる喫茶店グッズも出たりと、盛況だ。

◆ 人気喫茶店が大阪・難波で夢の共演…レトロ喫茶を学ぶ、撮る、買う人気店テレビ大阪の人気番組『片っ端から喫茶店』とコラボレーションして開催されるこのイベント。レトロ好きにはたまらない、マニアックで貴重な品々を、関西の人気各店から借りてきていると言う。

例えば、京都の人気店「喫茶ソワレ」は、画家の東郷青児氏の描いたイラストが雰囲気満点の旧看板や、メニューブック、マッチ、さらに食器、お店のレリーフのレプリカなど、貴重な品々を展示。

「心斎橋ミツヤ」の「トロアメゾン守口店」に飾られていたステンドグラス、「カフェ英國屋」の家具や置時計などの調度品、「アラビヤコーヒー」歴史を感じる焙煎機なども、お店の垣根を超えた「空想レトロ喫茶」として「夢の共演」が実現。レトロ喫茶のムード満点の空間が広がる会場すべてがフォトスポットになっている。

また、日替わりでの企画も盛りだくさんで、関西老舗喫茶店によるコーヒー講座、ワークショップ、トークショーなどを毎日開催する。10月31日には、本展の企画協力も行う東京喫茶店研究所二代目所長難波里奈さんと、関西の喫茶店オーナーたちによるトークショーや、千日前道具屋筋商店街の職人さん直伝、キーホルダーづくりのワークショップのほか、DJりしゅう(バンド「赤犬」)のDJタイムも。

11月1日は、「食器は、文化だ。~千日前道具屋筋商店街 喫茶店を支える職人の技~」と題したトークショー、「超高級コーヒーカップはどれ?目利きクイズ」などを実施する。今後の日替わり企画の内容や、日時は公式サイトで確認を。

◆ 爆買い注意!?老舗喫茶店グッズが豊富に揃うグッズコーナーおうちでレトロ喫茶を再現できるよう、関西の老舗・有名喫茶店が展開するオリジナルブレンドのコーヒー豆や、オリジナルカップやドリップコーヒー、スイーツなどを販売。また、「推し喫茶店」がある人必見、各店オリジナルTシャツやバッグ、ステーショナリーなどのグッズなども揃える。

特に「純喫茶アメリカン」のコースター、「喫茶ソワレ」のグラスなど、レトロで実用性のある商品が人気だそう。また本イベントで初出しとなる「喫茶マヅラ」のTシャツなども要チェックだ。

さらに本イベント限定で、ナジャ・グランディーバさんとのコラボドリップパックコーヒーも登場し、試飲も可能だ。

『片っ端から偏愛レトロ喫茶展』は「なんばパークスミュージアム」にて2026年11月3日まで開催。時間は11時~19時(最終入場18時30分)。入場料は1500円。

取材・文・写真/Lmaga.jp編集部

(Lmaga.jp)

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