Travis Japan七五三掛龍也、過去に戻るなら「ジュニアの頃」「選択が違えばデビューできなかったかも」
10月7日・23時からスタートするドラマ『小麦とバターと復讐と』(カンテレ・フジテレビ系)の取材会が大阪市内でおこなわれ、主演・伊原六花と七五三掛龍也(Travis Japan)が出席した。
『小麦とバターと復讐と』は、夫と助手に裏切られ、絶望のなか命を落としたパン職人・野崎ミチル(伊原六花)が、突如2年前にタイムリープし、奪われた人生と本当の幸せを取り戻していく痛快リベンジ・エンターテインメントが描かれる。七五三掛は、主人公の運命を大きく左右する、料理教室の先生・伊能優吾を演じる。
■ 「ニラ事件」が話題、七五三掛の料理シーンは…七五三掛は、朝の情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)の料理コーナー『七五三掛キッチン』で、ニラがうまく切れず、つながったままの様子が生放送され「ニラの切り方まで優しい」「ニラ事件」とSNSで話題になった。
今回のドラマでは、料理シーンも多くあるということで、伊原から「外食に行かれているイメージだったので、料理シーンでパパッと切っていて『すごーい!』と思いました」と褒められると、
七五三掛は「僕が切った後に、伊原さんが料理するシーンがあって、めちゃめちゃ練習して挑んだんですけど、普段から料理している伊原さんの方が上手でした。手さばきが全然違いましたね」と悔しがった。
また、新しく始めたいことを聞かれた七五三掛は「パエリアづくりを始めてみたいですね。2カ月くらい前に、先輩にパエリアのお店に連れて行ってもらったんですよ。衝撃的なくらいおいしかったので、いつかそれを自分で作ってみたいなと思いました」と話した。
■ 数年前まで、今の未来は想像つかなかった──ドラマにちなんで、今の記憶を持ったままタイムリープしたらを聞かれると、「デビュー前、ジュニア入りたての頃に戻りたいです」と答えた七五三掛。
「デビューする前って、ちょっとした選択で運命が決まるなってことがたくさんあって。その選択によっては、デビューできなかったかもしれないし、違うグループのメンバーだったかもしれない。だから今、Travis Japanのメンバーでいられるのは奇跡なので。運命は変えずに、メンバーと喧嘩しないように仲良く過ごしたいです」と笑いを誘った。
「(メンバーとは)たくさん喧嘩してきましたね。LAで留学中とかも、喧嘩して家出することもあったり・・・。喧嘩したから今の関係性があるんですけど、何で喧嘩したかわかればしないですむので、喧嘩しないように仲良くずーっといたいです」とグループ愛をにじませる。
さらに、自身が思い描く“幸せ”について尋ねられると「今やらせてもらってるお仕事が楽しいので、全部幸せに感じてますね。数年前までは、デビューできるかわからない状態だったし、デビューしてからもどうなるかわからなかった。今の未来は想像つかなかったことなので、一個一個に感謝して、幸せを感じながら活動しています」と語った。
■ “微笑み”シーンに注目、1話から怒涛の展開七五三掛が演じる、伊能優吾の魅力は「ミチルに対して、優しくそっと見守るところが素敵だなと思っています。ミチルが本当に困ったときに、手を差し伸べられる。台本を読んで、かっこいいなと思いました」と分析。
なかでも、こだわったシーンは「台本に『微笑み』って文字がめっちゃあって、微笑むシーンがすごく多かったんですよ。自分なりに解釈して、いろんな微笑みをしています。その時の感情の微笑み。なんなら微笑んでいないときもありました」と取材陣を笑わせた。
最後に、初回放送について「1話から怒涛の展開なので、1話を見ていただけたら、絶対に2話以降も見たいと思うような1話になっています」と力説しつつ、
「この作品は、復讐だけでなく、温かいシーンや料理シーンが詰め込まれています。それぞれのキャラクターも濃くて、ミチルが誰を信じて、どう選択するのか、一つ一つが二度目の人生を変えていくので、ドキドキワクワクしながら毎週楽しんでもらえたら嬉しいです」とメッセージを送った。
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『小麦とバターと復讐と』初回放送は、10月7日・23時からカンテレ(全国ネット)でスタートする。
取材・文/Lmaga.jp編集部
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