広島助っ人4選手は去就流動的 指名打者制にも備え新外国人選手の獲得調査

 「阪神2-1広島」(7日、甲子園球場)

 広島は来季に向けて新外国人選手の獲得調査を始めている。投手、野手ともに調査中で、打者については来季からセ・リーグでも導入される指名打者制に備えたリストアップも進めていく。

 これに伴い、現在在籍する4人の外国人選手の去就は流動的だ。昨季、チームトップの本塁打と打点をたたき出したファビアンは今季102試合の出場で打率・223、16本塁打、37打点。4月には不振での2軍落ちも経験した。右の長距離砲のモンテロは124試合に出場し、打率・232、13本塁打、42打点。左投手に対しては打率・258の成績を残した。

 今季加入したターノックは開幕ローテ入りもシーズン半ばから中継ぎに配置転換され、0勝7敗、防御率3・81。来日3年目のハーンは2勝2敗1セーブ、防御率1・53だった。

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