ロフトコスメ、秋冬のトレンドは「うるおい肌」と「ながらケア」 “風呂キャン界隈”に心強い!? アイテムも
旬のコスメが集まる『ロフト コスメフェスティバル 2026AW』が、全国のロフトにて8月28日より開催中。コスメに関する説明をブランドの担当社から聞けるメディア向け展示会が、9月5日に大阪市内にておこなわれた。
■ 梅田に105ブランド・94ブースが集結『ロフト コスメフェスティバル 2026AW』は今回で13年目、34回目を迎えた人気イベント。今回は「My Favorite Beauty Moment」をテーマに、ロフト先行販売品や販路限定品、数量限定品をあわせ、243ブランド、全1183種類を取り揃える。
展示会には、105ブランド・94ブースが集結。会場は美容への関心が高いインフルエンサーやロフトアプリの当選者などで賑わい、各ブースでの説明に熱心に耳を傾ける姿が見られた。
■ 香りや色味、質感などで楽しむコスメ春夏・秋冬と年2回実施される同イベントだが、シーズンごとのコスメやスキンケアアイテムのトレンドを知ることができるのも特徴。担当者によると、今回は香りや質感、触り心地、色味など、日々の美容習慣を心地良く彩るアイテムが充実しているという。
最新のテクノロジーを活かした成分や処方でエイジングケアを目指すブランド「lujo(ルジョー)」では、チクチクした刺激で肌にアプローチする「ニードルセラム」や、寝る前に塗っておき、朝目覚める頃には薄い膜になっている「ナイトスキンパック」など、五感で楽しみながらスキンケアできるアイテムを展開する。
ティーンにも人気の「rom&nd(ロムアンド)」からは、新作リップ「ジューシーフラッシュリップオイル 豆乳エディション」が登場。その名の通り、「豆乳」が混ざったようなまろやかな色味が特徴で、パッケージもドリンクの紙パックをイメージしたキュートなデザインだ。
■「ながらケア」や「タイパコスメ」も増加会場では「~しながら」や「時間短縮」をキーワードにしたアイテムも多数。
ユーグレナ(ミドリムシ)を活用した食品や化粧品で知られる企業「ユーグレナ」では、藻由来成分を配合したシートマスク「藻っとモイスト」を新発売。ドライヤーなど別の作業をしながら使う「ながらケア」にもオススメで、液だれしにくく、乾きにくいシートになるよう研究を重ねたという。
朝や夜のスキンケアを短時間でおこなえる“タイパコスメ”の先駆けともいえる「サボリーノ」は、1分でスキンケアが完了する「メガショット 朝用ミルクピールマスク CC」に加え、1本でシャンプー&リンスが完結する「サボリーノ オールインワンミルクシャンプー」といった新作が登場。
また、ヘアケアで知られる「melt」は、ブランド初となる入浴料「メルト つる肌ピーリングバス」「メルト ふわ肌チャージバス」をリリース。2種類を混ぜることで異なる香りや色を楽しめ、お風呂に入りながら角質ケアもおこなえる。
さらにナイトケアビューティーブランド「YOLU(ヨル)」でも、「浸かる入浴美容液」というキャッチフレーズを掲げ、「ヨル リラックスナイトドリーミング バスエッセンス」を展開。どちらもバスタイムでリラックスできるアイテムで、お風呂に入るのが楽しみになるような商品が続々と登場している印象だった。
最近は、疲れや「面倒くさい」という理由でお風呂やシャワーを利用しない“お風呂キャンセル界隈”というワードが定着したが、そんな風呂キャン界隈にとっても、こういった入浴料やオールインワンシャンプーなどがお風呂に入るための心強い味方になりそうだ。
『ロフト コスメフェスティバル 2026AW』は、全国のロフトとロフトネットストアで10月9日まで開催中。
取材・文・写真/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
