40周年「ホテルニューオータニ大阪」ミナミ、キタに続く「ヒガシ」エリア開発追い風に…「人気No.1スイーツ」は9月1日から登場
1986年の開業以来、皇室や国内外の賓客をもてなしてきた、大阪の名門ホテル「ホテルニューオータニ大阪」(大阪市中央区)が、9月1日に開業40周年を迎えた。
同ホテルは、「大阪ビジネスパーク」誕生と同年に、500室を超える客室、西日本最大級の大宴会場などを持つ本格的なコンベンションシティホテルとして開業。その当時、梅田や難波など主要ターミナル駅から離れた立地に、国際的な大型ホテルを建設する、ということは珍しかった。
客室やレストランから、豊臣秀吉ゆかりの大阪城天守閣や大阪城公園の絶景を間近に望めるロケーションが魅力で、大阪城天守閣を正面に仰ぐ客室、110�uの「エグゼクティブヘリテージスイート」を7月に新装するなど、いまも「大阪城がお庭です」というキャッチコピーを掲げ、その魅力に磨きをかけている。
ホテル担当者によると、昨今のホテル開業ラッシュの中にあっても、『大阪・関西万博』が開催された昨年の業績は大変好調で、世界的に高まった大阪の国際的な知名度を活用しながら、2028年春開業予定のOsaka Metro中央線「(仮称)森之宮新駅」はじめ、「キタ」「ミナミ」に続く、大阪城東側「ヒガシ」エリアの再開発が進むことも追い風に、次の50周年に向けてのさまざまな取り組みを進めていると言う。2025年に「大阪公立大 森之宮キャンパス」(大阪市城東区)が誕生した、「公立大学法人大阪」(大阪市)との包括連携協定もそのひとつ。
また、2026年2月には、世界中の高級ホテルやレストランなどを対象に、サービスの質、施設の完成度、そしてゲスト体験全体を厳格な基準で評価する「フォーブス・トラベルガイド2026」で、「Recommended(推奨)」ホテルとして認定された。
◆ 本格フレンチから、家族みんなで楽しめるビュッフェまで…天下の台所・大阪で「食」を追求館内には、レストラン・ラウンジ・バーなどが16か所。9月には開業40周年を記念し「最高峰の究極の美食体験」を掲げ、同ホテルの総料理長に就任した小出裕之氏が手がけるフランス料理の特別企画『至高の饗宴~名匠ふたりが奏でる40周年のマリアージュ~』を2日間限定で開催するほか、9月から旬の食材を使ったグルメ企画が各レストランでスタート。
スイーツファンにはおなじみの、こだわりぬいた最上級の素材でつくるスイーツ「スーパーシリーズ」は、「ニューオータニの代名詞」。その定番の人気「スーパーメロンショートケーキ」抑え、年間売り上げの1位の大人気スイーツとなった「スーパーモンブラン」(3780円)が、今年も9月1日より登場する。「恐竜のたまご!?」「でかすぎる!」と驚かれるほど巨大なモンブランだ。
そんな「スーパーモンブラン」を、定番の「パティスリーSATSUKI」(同ホテル1階)で楽しむことも可能だが、部屋でゆったりと味わう、特別な宿泊プラン『スーパーモンブランステイ~栗と絶景~』もスタート。部屋の窓から広がる大阪城の絶景を眺めながら、誰の目も気にせず、じっくりと時間をかけて特別なスイーツを堪能できる。お部屋で愉しむ「スーパーモンブラン」(コーヒー 又は 紅茶 付)と、朝食(オールデイダイニング「SATSUKI」)がついて、1名さま1室ご利用時37000円~。12月28日まで。
なお、「SATSUKI LOUNGE」では、「スーパーメロンショートケーキ」のミニサイズなども登場する『スーパースイーツビュッフェ2026~いも・くり・なんきん~』を開催。こちらは9月3日から10月8日まで。料金はおとな 平日6800円、土・日・祝日7500円。また、10月9日~11月30日は、ホテル40周年とポムポムプリン30周年を祝うダブルアニバーサリー企画として『ホテルニューオータニ大阪×ポムポムプリン コラボレーションスイーツビュッフェ ポムポムプリンのぎゅっ?と甘い癒やしのひととき』を開催予定。各プランの詳細は、公式サイトで確認を。
取材・文・撮影/Lmaga.jp編集部
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