大阪・海遊館で「アシカの赤ちゃん」誕生、お母さんに寄り添う姿が見られるかも…
世界最大級の水族館「海遊館」(大阪市港区)で6月17日、カリフォルニアアシカの赤ちゃんが誕生した。同館でカリフォルニアアシカが生まれるのは今回で20頭目となる。
赤ちゃんを産んだのは、「モンタレー湾」水槽で暮らす14歳のメス「ナミ」。海遊館では6月10日ごろから出産の兆候を確認しており、飼育員が見守るなか、17日の21時47分に赤ちゃんの誕生を確認した。
性別はまだ分かっていないが、体長は約60センチ(目測)。誕生から約2時間後には授乳も確認されており、母子ともに順調に過ごしているという。
カリフォルニアアシカの赤ちゃんは、生後約1年間にわたって母乳を飲みながら成長する。海遊館では展示水槽内で子育てが行われるため、タイミングが合えば、親子のほほえましい様子を見られる可能性がある。
カリフォルニアアシカは北太平洋東岸に生息し、成長するとオスは体長約2メートル・体重約300キロ、メスは体長約1.7メートル、体重約100キロほどになる。一夫多妻制で、野生では1頭のオスが複数のメスや子どもたちと群れをつくって生活する。
「海遊館」の入館料は、16歳以上・2700円~、小中学生・1400円~、3歳以上・700円~ほか(日によって異なる)。
(Lmaga.jp)
