金属バット、“賞レース”で初の優勝! たくろうやツートライブら破る「大阪を裏切ったやつに負けなくてよかった」

漫才コンテスト『シャボン玉石けんpresents 開第61回上方漫才大賞』(カンテレ)の発表会が4月7日に開催。年度を通じ活躍した者に授けられる奨励賞は、4組のライバルを打ち破り、金属バット(小林圭輔、友保隼平)が手にした。

1966年にスタートし、関西でも最古の漫才コンテストとして知られる上方漫才大賞。同コンテストの中でも新人賞と奨励賞は、事前に発表される候補者たちが会場で漫才を披露し、審査ののち決定される。

そして第61回の奨励賞は、『M-1グランプリ』の王者・たくろうと『THE SECOND』の王者・ツートライブ、関西の賞レースを総なめにしてきたカベポスターや天才ピアニストといった強者を制し、金属バットの2人が手にした。

ノミネートされた芸人たちの中では関西の賞レース決勝経験がない2人だが、初決勝にして手にした栄冠に、「やはり、関西の皆さんの笑いの愛に僕らは支えられて見事受賞となりましたので、ほんとに関西おおきに!!」と友保。

小林はカベポスター、たくろう、ツートライブとライバルのほとんどが4月より東京進出することを受け、小林は「ほんとに大阪を裏切って東京に行ったやつに負けなくてよかったです」とコメントした。

さらに2025年の『THE SECOND』で戦った先輩コンビ、ザ・ぼんちが同コンテストで大賞を受賞したことについてコメントを求められると、友保は「俺らがぼんち師匠にお年玉をあげなあかんのかな。わかんないですけど、そこがちょっと不安ですね」、小林は「直接対決して勝った経験があるんで、(僕らが)大賞でいい気はしてます」と、金属バット節全開で回答した。

大会の模様はTVerや関テレドーガで配信中。

(Lmaga.jp)

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