Netflixで話題『This is I』主演に大抜擢…18歳の望月春希が大阪に「意味のないものは1つもない」
タレント・はるな愛の半生を描いたNetflix映画『This is I』の公開を記念し、2月20日におこなわれた「吉本新喜劇」の公演にはるなと同作の主演・望月春希がサプライズ出演。会場はどよめきが起こった。その後の囲み取材で望月が、同作に込める思いを語った。
はるな愛の半生をモデルに、幼少期からアイドルの夢を持つケンジ(望月春希)が、周囲の視線に苦しみながらも自分らしく生きる道を見つけるまでを描く『This is I』。2月10日に配信がスタートすると、一時、日本における週間TOP10〈映画〉1位になるなど、話題を集めている。
この日「なんばグランド花月」(大阪市中央区)にて開催された新喜劇に本人役で登場した望月は、「スポットライトもすごかったですし、愛さんと一緒に、そして皆さんと一緒に共演させていただくことができたこと、本当に感謝しています」と、初の新喜劇出演を振り返った。
また、映画内でのはるな役を通じ、共感した点を聞かれ、「出会いをすごく大切にするっていうところが、私はもう本当に沁みて。必要がないこと、意味のないものや人って1つもなくて、それをもっと自分に対しても意味を持たせて、どういう風に思っていくかってことがすごく大切だなということを、愛さんから受け取りました」と語っていた。
また、公演中は2人揃って作中にも登場するはるなの十八番「エアあやや」を披露する場面も。はるなは「同じ舞台でやってる時、楽しいのももちろんそうなんですけど、母親のような気持ちにもちょっとなったり。大丈夫かな~って見てたらもう私よりも『ズバっと』ってやってたので安心しました。足の開きがね、もう容赦なかったので」と感無量な様子。
同作ではるなの祖母役として望月と共演した新喜劇座員の末成映薫は「将来有望ですよね」としみじみ。はるなも「引き継ぎたいです、本当に!」と応じていた。
映画『This is I』はNetflixにて配信中。
取材・文/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
