はるな愛「自分は何者なのか」…吉本新喜劇に支えられた過去、報道陣の前で涙ぐむ

タレント・はるな愛の半生を描いた映画『This is I』が、Netflixで配信中。それを記念し2月20日、はるなと同作の主演・望月春希が「吉本新喜劇」に特別出演。公演後に、はるなが自身の半生と新喜劇への思いを明かした。

■ 幼少期を振り返り「大阪で生まれてよかった」Netflixで世界独占配信中の『This is I』。今はタレントとして幅広く活躍するはるな愛の半生をモデルに、成長とともに周囲の視線に苦しむようになったケンジ(望月春希)が、ひとりの医師との出会いを通して自分らしく生きる道を模索するストーリーだ。

同作ではるなの祖母役として末成映薫が出演した縁もあり、2人の吉本新喜劇への特別出演が実現した。公演後の取材で、出身地でもある大阪への印象を聞かれたはるなは「なんか急にハッと思っちゃった。ごめんなさい」と記者陣の前で涙。

涙ぐみながらも、「私やっぱり辛いことがいっぱいあっても、新喜劇で前向いてられることが多かったですし、小学校・中学校って自分は何者かなって思う時にテレビつけたら新喜劇があって。その笑いにほんとに支えられたんですよね」と幼少期を振り返ったはるな。

続けて、「バックステージからずっと見ながら、皆さんが笑いに真剣に向き合ってやられてる姿がかっこよくて、大阪で生まれてよかったなって。私は大阪で生まれたから強く向き合って、その辛さも笑いに変えて、こうやって今があるんだなって」と熱く語っていた。

また『This is I』の見どころを聞かれたはるなは、「振り返ったら、大西賢示の時代が私にはすごく必要だったなと思って。あんなに家族に愛してもらえて、嫌なこともあったけど今になっては友達との出会いもすべてが私の血となり肉となり、そしてここにいるんだっていうところを、ぜひ見てもらいたいし感じてもらいたいなと思いました」と強くアピールした。

映画『This is I』はNetflixにて2月10日より配信中。

取材・文/つちだ四郎

(Lmaga.jp)

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