「使ったことない」声も……新幹線の自販機ゼロに、ひっそり営業終了 「買ってから乗車を」呼びかけ
「JR西日本」と「JR九州」は、山陽・九州新幹線の車内に設置している飲料自動販売機の営業を、2026年3月末をもって終了すると発表した。
対象となるのは、新大阪~鹿児島中央間を走るN700系8両編成の新幹線。
近年の駅構内・駅周辺店舗における飲料の品揃え充実、それに伴う車内持ち込みの増加などにより、車内に設置している飲料自動販売機の利用が減少していることから営業終了を決めたという。
今回の終了により、両社が運行する山陽・九州新幹線の車内からは飲料自動販売機がなくなることになる。
SNSでは「車内販売どころか、飲料の自販機までも消える時代がくるとは…」と惜しむ声が見られる一方、「そもそもあったこと自体知らんかったわ」「たしかに使った事無いし使ってる人を見た記憶もほぼ無いな…」といった反応も目立った。
両社は、「ご利用のお客様におかれましては、ご乗車前にあらかじめご購入いただきますようお願いいたします。永らくのご利用、ありがとうございました」とコメントしている。
なお、営業終了に向けた作業は本日以降、順次実施される。そのため、列車によってはすでに自動販売機を利用できない場合があるとして、注意を呼びかけている。
(Lmaga.jp)
