行列のみたらし団子店「喜八洲総本舗」限定品も…大丸梅田の新・デパ地下は"できたて"揃い
百貨店「大丸梅田店」(大阪市北区)の地下1階に3月1日、「スイーツゾーン」がオープンする。
JR大阪駅南側の「サウスゲートビルディング」の大規模リニューアルに伴い、入店する「大丸梅田店」の10階~15階が今春、近隣の商業施設「ルクア大阪」の新館「ルクア サウス」に。それに伴い、同百貨店では今春から食品フロアの段階的なリニューアルがスタートしている。
その第1弾が、地下1階 西側・和洋菓子売場。できたて、焼きたて、つくりたての魅力を体験できる新ゾーンのほか、同百貨店初となる「イートインスペース」を新たに設ける。
「できたてスイーツ」として、アールグレイ専門店「&アールグレイ」からは全国の催事で「食べるミルクティー」と人気のソフトクリームほか、世界中の茶葉を使用したジェラートや、茶葉をたっぷりと練り込んだスコーンなども登場。茶葉も常時9種類のラインアップし、オープン記念として、乳酸発酵による貴重な「阿波晩茶」を使ったアールグレイが販売されるという。
そして大阪で人気のフィナンシェ専門店「ちひろ菓子店」の新業態「CHIHIRO the FINANCIER」からは、発酵バターやフランス産小麦粉、スペイン産マルコナのアーモンド、フランス産のゲランドの塩など、こだわりの素材のみで焼き上げるフィナンシェを、毎日焼きたてで提供。10種類食べ比べができるギフトボックスも販売予定だという。
そのほか、大阪黒門市場に本店構え、創業70年にわたりフルーツギフト専門店として高級果物にこだわり続けきた「大和果園」がてがける「THE KAEN」では、福岡県産あまおう苺をふんだんに使用した贅沢なパフェや大福、果物専門店ならではのフルーツドリンクなど、イートインスペースでいただける品も多数ラインアップ。
また、2025年11月25日から仮設売場で営業していた、行列のできるみたらし団子店「喜八洲総本舗」もリニューアルし、外からの視認性がさらにアップ。外観も一新、コンコースから見てもより分かりやすくなるという。イートインスペースが真横にできることと、1本からの購入もできるため、ちょっとしたおやつにもぴったりだ。
さらに、リニューアルオープン記念として3月1日~10日の間、「栗きんつば」(220円・各日限定150個)を同百貨店で限定販売する。
「栗きんつば」は、過去に秋~冬限定商品として販売していた商品。 生地に黒糖を使用しており、ほどよい甘さが特徴で、中に刻んだ栗が食感のアクセントに。 秋冬限定の商品だったが、ここ数年は製造工程の負担が大きいことから、販売を休止しており、今回のリニューアルオープンに合わせて、季節の人気商品が期間限定で復活する。
地下1階西側に「できたてスイーツゾーン」は3月1日オープン。食品フロアの改装は今後も段階的に展開予定で、4月には地下1階 東エリアに動きがある予定。
(Lmaga.jp)
