300年の歴史…「大丸心斎店」が手塚治虫・火の鳥とコラボ、記念ロゴ&特別ムービーも

百貨店「大丸心斎橋店」(大阪市中央区)が、今年2026年に開業300周年を迎える。お客や地元民への感謝を込め、3月6日より特別プロモーションが実施される。

同百貨店は、1726年(享保11年)11月1日に現在の心斎橋筋と清水町通り交差点の北西側で呉服店として開店。開業以来、一度もこの地を離れず営業を続けてきた。

今回の300年記念では、漫画家・手塚治虫氏の作品『火の鳥』とのコラボが実現。1925年(大正14年)に同百貨店に設置された孔雀レリーフは、元々木造店舗焼失からの再建を願い「不死鳥」を発注したところ、貴重で珍重される「孔雀」が提案されたというエピソードが残っている。

また2019年、本館建替えグランドオープンの際には、名和晃平氏によるアート作品「鳳/凰(Ho/Oh)」が誕生。レリーフ発注時のエピソードを元に、幻となった「不死鳥」を東洋の「鳳凰」になぞらえて制作された、という「火の鳥」でも描かれている不死鳥との親和性もあり、今回のコラボレーションが実現した。

それにあたって同百貨店の記念ロゴを制定。南館の屋上看板として親しまれている大丸の旧ロゴマークの隣に、手塚治虫氏の「火の鳥」をモチーフにした、過去と未来を象徴するマークを配置する。さらに歴史を辿る特別ムービーを2月20日に公開、大阪出身のファッションデザイナー・コシノヒロコ氏がナレーションを担当するなど、多彩な内容の企画が目白押しだ。

特別プロモーションは3月6日~11月26日まで。ほか詳細は公式サイトにて。

(Lmaga.jp)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

関西最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス