いちごのフレッシュ感重視!大阪屈指の名門ホテル「いちごビュッフェ」は質の高い王道クラシック
2025年に90周年を迎え、「リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション」(大阪市北区)として生まれ変わった大阪の名門ホテルの『いちごスイーツ&ランチビュッフェ』が好評だ。
昨年の大改装により、上品でモダンな雰囲気に生まれ変わった同ホテル1階「オールデイダイニング リモネ」で開催中のビュッフェには、王道のいちごスイーツを中心にずらりと並スイーツが19種類。みずみずしいいちごがたっぷりと使われたメニューを堪能できる。
担当者は、「いちごそのものを楽しんでいただくことが大事だと思いまして、フレッシュないちご感が楽しめるスイーツにこだわりました」と胸をはる。
スイーツは、ピューレなどを使用せず、フレッシュいちごから作ることを重視。その結果、創作系スイーツよりも、ショートケーキやミルフィーユ、レアチーズケーキなど長く愛され続けている王道メニューがメインに。目の前でシェフが仕上げる「いちごのオムレット」も登場し、いずれもゴロっとしたいちごそのものの食感が楽しめるのが嬉しい。
「ショートケーキなどのクラシックなメニューを、丁寧につくっていますので、誰もが安心して食べられ、おいしいと感じていただけるはずです。基本のメニューを大切にしているので、幅広い年代の方にお楽しみいただけるのではないかと思います」と担当者が話すように、店内を見回すと、母娘や夫婦という姿も多く、さらに家族三代で、という来店も多いのだとか。信頼のリーガロイヤルホテルならではだ。
また、『いちごスイーツ&ランチビュッフェ』と銘打っているだけに、いちごスイーツだけでなく、フードメニューも「世界の料理」をテーマに、さまざまなジャンルの料理を用意。豊富な前菜から、目の前でカットするスタンドクッキングの「豚肩肉のハーブロースト」まで。さらに関西ご当地メニューの『明石焼き』などもあり、食事を主役にもできる内容になっている。
また一方で、食事系でもいちごを楽しめる。「いちごサンド」や「いちごの冷製スープとアールグレイのジュレ」などのいちごを使ったフードもスタンバイ。テーブルを囲む皆が、好みに合わせて選べるメニューになっている。
「リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション」の冬限定『いちごビュッフェ』は、1階「オールデイダイニング リモネ」で、3月11日まで開催。『いちごスイーツ&ランチビュッフェ』は、平日11時半から15時まで、土日祝は11時半からと13時半から(90分制)。料金は6831円、小学生4554円(税サ込・フリーソフトドリンク付)。
また、陶芸家 バーナード・リーチからのアドバイスを基に、建築家・吉田五十八氏によって設計された独創的な空間「ラ・ロンド」が利用できる「ゆったり150分プラン」もある。
また、「オールデイダイニング リモネ」では、17時から21時半(120分制)の『冬のごちそうディナービュッフェ』も開催。「ローストビーフ」や「魚介の赤ワイントマト煮」など、フードメニューがさらに充実。いちごスイーツも登場する。料金はアルコールを含む約14種のフリードリンク付プラン11765円、料理のみ(フリーソフトドリンク付)7970円(小学生5060円)。
取材・文・写真/太田浩子
(Lmaga.jp)
