大阪・道頓堀に11mの巨大看板が出現、「グリコ」と思ったら…なんか違う!??
今年で25周年を迎える大阪の焼肉店「黒毛和牛一頭買い焼肉 道頓堀みつる 本店」(大阪市中央区)が、8月1日にリニューアルオープン。それに伴い道頓堀川沿いに高さ11mもの巨大看板が設置され、大阪の新たなフォトスポットが誕生した。
2000年に大阪・道頓堀の本店がオープンして以来、心斎橋・上本町を含め3店舗を展開している焼肉店「道頓堀みつる」。そんな本店が25周年を迎える節目に、約4カ月をかけ全面リニューアルがおこなわれた。
道頓堀という立地なだけあり、多くの観光客が訪れる同店。今回のリニューアルでは2階から4階までのフロアを改装し、グループ利用からデート、接待など幅広いシーンで利用できるように焼肉店としては珍しい円形テーブルや2名カウンター席、木の格子で仕切った個室などを設けた。また、2階フロアには全長12.5mの直線レーンが設置され、料理をレーンで受け取れるというお楽しみ要素も。
店内はもちろん、注目したいのは道頓堀川に面した壁面に設置される高さ約11m、横幅7.4mの巨大看板だ。道頓堀といえばやはりあの「グリコサイン」が思い浮かぶが、まさにそこからインスパイアを受けており、焼肉屋らしく牛の顔をしたランナーがグリコポーズで大阪の街を駆け抜ける・・・という遊び心溢れる看板となっている。
また、入口側の壁面にも高さ6.7メートルの看板が設置され、こちらは十二単を着た黒毛和牛が正座でお客さんを出迎えるキュートなオブジェが特徴的だ。
看板の点灯式に登壇した柴田代表取締役は。「『大阪を象徴するゴールポーズ』にオマージュを込めた、力強い牛の看板を設置しました。ここ道頓堀に訪れられた方の記憶に残り、笑顔を生む新たなランドマークになることを願っています」とコメント。
さらに、「観光客の多いこの道頓堀を来られる方が何かもうひとつ面白いものを持って帰っていただきたいなということで、大阪らしい面白さを作ったつもりです」と看板に込めた思いを明かした。
看板をのぞむ橋からはさっそくポーズを撮って記念撮影をする観光客や看板をバックに自撮りする人などが見られ、早くも新フォトスポットとして受け入れられている様子だった。
取材・文・写真/つちだ四郎
(Lmaga.jp)
