コメダ珈琲店「夏の新作ケーキ」、ひんやり爽やかな3品が登場
全国チェーンの喫茶店「コメダ珈琲店」(代表:甘利祐一)から、ひんやりとした口どけと爽やかな風味が楽しめる夏の新作ケーキが登場。6月26日より3品が発売される。
新メニュー「瀬戸内レモンチーズ」は、香ばしいグラハムクッキーの土台に、コクのあるチーズケーキとなめらかなレモンソースを重ねた一品。ふんわりとした口どけと瀬戸内レモンのやさしい酸味が口いっぱいに広がる。
「塩キャラメルモンブラン」は、塩味のあるキャラメルクリームのなかにビターなキャラメルソースを入れた香ばしさとほろ苦さが特徴だ。
また、2022年に好評だった「氷点下ショコラ」がリニューアルして登場。凍ったまま販売されるので、ショコラクリームが口の中でゆっくり溶け、まろやかなコクとショコラの風味をしっかりと感じられる。スポンジとショコラクリームの間に潜むラズベリーソースの酸味がアクセントになっている。
価格は各530円~590円(店舗により異なる)、6月26日~9月中旬予定。一部を除く全国の店舗にて。
(Lmaga.jp)
