はるな愛「野球少年・賢示に…」大阪万博・大屋根リングでキャッチボール!?糸井嘉男や哀川翔、古田敦也ら400人参加
『大阪・関西万博』のリハーサル「テストラン」が開催され、会場内にはじめて一般客が足を踏み入れ賑わいをみせた4月4日。会場内の「大屋根リング」の上では、約70の国と地域から参加した400人がひとつのボールをつなぐ『世界キャッチボールプロジェクト』が開催された。
同イベントは「キャッチボールを通じて、世界のつながりを体験したい」という想いで、現役大学生・大武優斗さんが企画したもの。ゲストとして、糸井嘉男、古田敦也、星野伸之、岩田稔などの元プロ野球選手や、パラスノーボード選手・岡本圭司などのスポーツ選手も参加した。
また俳優の哀川翔、10人組アイドルグループ・高嶺のなでしこ、ダンサーのアオイヤマダ、万博のスペシャルサポーターを務めるはるな愛なども、一般参加者たちに交じってキャッチボールをおこなった。
この日のイベントは、世界各国のパビリオンを囲む2キロの木製大屋根リング上で開催。事前応募した子どもから大人まで幅広い年齢層のさまざまな国籍の一般参加者も多数参加し、大屋根リングの大きさや会場の景色を楽しみながら約5メートル間隔に広がり、世界が「ひとつの和」になることを願ってボールをつないだ。
はるな愛は、ミャクミャクカラーを意識したという赤と青の衣装で登場。オープニングセレモニーで「私、大阪で生まれた『大西賢示』のときに少年野球に入っていたんですよ。それ以来のキャッチボールで、ドキドキしています。責任重大なので、ちょっと今は『賢示』に戻りたいと思います」と会場を盛り上げ、実際のキャッチボールでは野球少年時代を思い出したのか、一般参加者から危なげなくボールを受け取ると、まっすぐにボールを糸井に投げ込んだ。
最後にゴール地点で待っていた古田がボールを受け取り、開始から約45分でプロジェクトが無事完走。古田は「世界中の人たちがつながるという意味を、『キャッチボールでやろう』という企画がとてもおもしろいと思った。万博のPRにもなって、いいイベントになったのではないか」と笑顔で締めくくった。
取材・文・写真/太田浩子
(Lmaga.jp)
