アイスの実とビールがコラボ、大阪・心斎橋で「ビアボールBAR」が期間限定オープン

飲料メーカー「サントリー」(本社:大阪市北区)が手がける『ビアボールBAR』が、心斎橋の地下通路「クリスタ長堀」(大阪市中央区)で8月14日に期間限定でオープンする。

メニューは、2022年に同社が発売した炭酸水でつくるビール「ビアボール」。「定番4%」と「ガッツリ8%」の2種類(400円)のほか、ブドウ・マンゴー・梨の「アイスの実」をたっぷり入れた「アイスの実×ビアボール」(500円)が登場する。

この「アイスの実×ビアボール」はモニター企画などで話題だったレシピ。気になる飲み口は「氷と違って薄まらないし、フルーティーな味で美味しかった」「アイスの実がとろけてフルーツビールみたい」「見た目かわいいし、溶け出すと味も甘くなってきておいしい」と、アイスの甘さがビールにマッチしていると評判だった。

期間は8月14日から31日、「クリスタ長堀」滝の広場南側イベントスペース(平日夕方4時~夜9時、土日昼12時~)で開催。詳しくは公式サイトにて。

(Lmaga.jp)

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