大阪・梅田に冬スイーツ「SNOWS」、バレンタイン商品が目白押し
北海道産スイーツブランド「SNOWS」(本社:北海道札幌市)が、百貨店「大丸梅田店」(大阪市北区)に1月25日から期間限定出店する。
ミルクのコクがより深くなる冬にのみ生産される同店のスイーツ。そのレア感から女性を中心に絶大な人気を誇っており、2022年12月にオープンした百貨店「高島屋大阪店」(大阪市中央区)のポップアップショップでは、開店前から100人を超える行列ができていた。
「大丸梅田店」に出店する今回は、チョコトリュフのなかにたっぷりの生クリームを閉じ込めた「スノーボール」の、いちご味「スノーボール 赤」(9個入1674円)や、チョコレートのマカロン生地をまとわせたバウムクーヘン「森の幹」(1本 1188円)、同店の定番クッキー「スノーサンド」(3個入 1512円)のピンク缶など、バレンタイン限定商品が目白押し。
さらに、濃厚なミルクが香る生チョコレートのボンボン「森の夢」(6本入 1485円)が今回新たに登場。木々を模したチョコボンボンは、北海道の森に生える針葉樹のよう。
バレンタインシーズンに購入できるのは、関西では「大丸梅田店」のみとなるため、今回も凄まじい行列が予想される。期間は2月14日まで、営業時間は朝10時~夜8時。同百貨店地下1階のイベントスペースにて。
(Lmaga.jp)
