大姫をめぐる思惑が…NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第24回(6月19日)あらすじ・変わらぬ人

俳優・小栗旬が主演を務め、鎌倉幕府二代執権・北条義時を中心に描く大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)。「変わらぬ人」と題する第24話(6月19日放送)では、「富士の巻狩り」によってもたらされた鎌倉への余波と、亡き許嫁を慕う大姫をめぐる思惑が描かれる。

御家人たちの陰謀が渦巻く「富士の巻狩り」がおこなわれた第23回(6月12日放送)。主要な御家人たちの顔ぶれに並び、成長した頼朝の長男・万寿役として金子大地が、金剛役で坂口健太郎が初めて登場。そして曽我兄弟による工藤祐経(坪倉由幸)への敵討ちや、その裏で企てられた源頼朝(大泉洋)暗殺を狙う謀反の行方が描かれた。

富士の裾野での巻狩りを終えた頼朝と嫡男・万寿が戻り、無事を喜ぶ政子(小池栄子)。しかし、頼朝は自身に代わって鎌倉幕府将軍の座に就こうとした弟・範頼(迫田孝也)を許さず、ある決断を下す。

その余波が鎌倉を揺るがす一方で、北条義時(小栗旬)は、ともに暮らし始めた比企一族の娘・比奈(堀田真由)を傍らに、三浦義村(山本耕史)、愛息の金剛(坂口健太郎)と一連の出来事へ思いを巡らせていた。

そんななか、頼朝と政子の愛娘・大姫(南沙良)は、亡き許嫁・源義高(市川染五郎)への思いを未だ断ち切れずにいた。義高を慕い続ける大姫は、頼朝が用意した縁談話を歯牙にもかけず…。

本作は、後の鎌倉幕府二代執権となる北条義時を主人公とし、野心とは無縁だった若者が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く物語。放送はNHK総合で毎週日曜夜8時から、BSプレミアム・BS4Kでは午後6時からスタート。

(Lmaga.jp)

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