大阪でホスト・ローランド展が開幕、飛ばれた300万円のルイ13世など初公開
これまで全国8都市で10万人の動員を記録した、現代ホスト界の帝王と称されるローランドの展覧会『Ro LAND ~ 俺か、俺以外か~』が、「ラオックス道頓堀店」(大阪市中央区)で23日から開催される。
今回初公開となるのはローランドの私物が展示される博物館コーナー。22日、同展を訪れたローランドは、「ホストには売り掛け(客が使った代金をホストがツケとして立て替える)という制度があるんですけど、300万円のボトルが丸々飛ばれたことがあって」と、そのときのルイ13世を紹介。
「すごく落ち込んだんですけど、それを教訓に、しっかり喜ばれるサービスをしようとか、きちんとキャッシュを残せるように仕事をしていこうと思った。成長できたし自分を戒めることができたもの」と、思い出深い展示物について振りかえった。
また、ローランドが起ち上げたスーツブランド「クリスチャン・ローランド」も展覧会で初披露。「現役ホストも引退していろんな事業をやっていくなかで、ずっと自分のブランドを出したかった。自分でかっこいいなと思うものを作りました」と自信を見せた。
そのほか、「シャワーを浴びるときはオーラから洗う」「鏡とジャンケンしても勝つ」といった彼が生み出す100の名言の展示や、ローランドによる接客やシャンパンコールが体験できるVRなども。
展覧会の期間は9月9日まで。ソーシャルディスタンス確保のための入場制限や、来場者の手指消毒やマスク着用など感染予防対策も徹底して実施される。料金はVIP(VR体験付き)1500円、一般800円、中高生600円、小学生500円。
(Lmaga.jp)
