ボクシング元世界王者・山中竜也さん おにぎり店店長として第2の人生「全力で真剣に」

芸人やアスリートの「もうひとつの才能」に注目したドキュメンタリー番組『OFLIFE(オブライフ)』(MBS)。16日の放送回では、ボクシング元世界王者・山中竜也さんの第2の人生を追う。

2017年に22歳で『WBO世界ミニマム級王座』を獲得した山中さんは、翌年の初防衛も成功し、将来を期待されていた。しかし、2度目の防衛戦で判定負け。試合後、頭痛を訴えて病院に緊急搬送され、「急性硬膜下血腫」と診断された。このため、プロライセンスを失効、引退を余儀なくされることに。当時を振りかえり、山中さんは「自分のことではないような。誰に言ってるんやろ? という感じだった」と話す。

そんな彼が今年4月、大阪・北新地のおにぎり専門店「おにぎり竜」の店長として笑顔で再出発。引退からわずか1年あまりのスピード転身には、偶然が重なっていた。先輩の長谷川穂積が自らのインスタに山中の顔がおにぎりに似てると「おにぎりマン竜也」として載せたところ、山中さんの後援者の1人で、おにぎり店をやろうとしていた人の目に留まったのだという。

ボクサーからおにぎり店店長へ。お客さんにも評判で、店員さんたちからは「いつもニコニコしてて優しい」「男性ファンが多い」と人気も上々。ボクシングもおにぎり店も「全力で真剣にやる」ことに共通点を見出す、山中さんの笑顔を絶やさない生き方を追う。この模様は7月16日・深夜2時9分から放送される。

(Lmaga.jp)

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