朝ドラ「まんぷく」第151回(3月30日)・萬平&福子、最後の決断とは?

世紀の大発明へとヒロイン夫婦が夢を追う、連続テレビ小説『まんぷく』。「まんぷくヌードルの良さが分かるのは、頭の柔らかい若者なのでは・・・」と福子(安藤サクラ)が気づいた前回。最終話となる第151回(3月30日放送)では、社運をかけて大勝負に出る。

福子の気づきをきっかけに、頭のなかに新たな風が吹いた萬平(長谷川博己)。若者が大勢集まる「歩行者天国」で、ヌードルの大試食販売会をおこなうことになった。

誰もが成功を祈るなか、長男の源(西村元貴)や神部(瀬戸康史)をはじめとするまんぷく食品社員や、姪のタカ(岸井ゆきの)らも加わり、大試食販売会はスタート。果たして行き交う人々の反応は・・・。そして、歩行者天国での販売が終わった後、福子と萬平は、周囲も驚くある大きな決断をするのだった。

泣いて笑ってさまざまなエピソードがあったが、いよいよ明日がクライマックス。「行きましょう!二人で」と題す第26週、いろいろな試練を乗り越えてきた萬平と福子は、大団円を迎えるのか・・・!? 2018年10月1日より始まった放送は、3月30日の放送をもって最終回を迎える。

-完-

(Lmaga.jp)

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