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ケイバ熱盛ブログ「癒やしキャラ」(6月12日)

 どうも栗東の島田です。函館スプリントS取材のため2週間ほど現地に滞在しておりましたが、ようやく役目を終えました。結果は◎のナムラクレアが1着に来たものの2、3着は無印。3連単を中心に攻めたのでマイナスです。その他のレースも大量に買いあさっていたのですが、ことごとく撃沈。北の大地で結構な致命傷を負いました。

 さて、馬券も含めてですが個人的な感情で強く応援していたのが▲キルロード。7歳ながら前走の高松宮記念は3着と激走していましたが、今回のレースは残念ながら6着。馬の能力を信じて印を打ったのはもちろん、レース前までの取材で知った、その人柄?馬柄?にも惹かれました。

 短距離馬というと筋肉質で普段からオラオラした気の強そうな馬が多いイメージですが、キルロードにはどこかのんびりとした雰囲気が漂います。厩舎で担当の塩野助手に話をうかがうと、「穏やかな馬ですね。7歳ですけど、2歳のときからずっとおとなしかったですよ。かわいいですよね」と同意しつつ顔をなでなで。それに対してうれしそうなキルロード。確かにかわいいです。レースでの勇ましい走りっぷりとのギャップもいいですね。

 ちなみに塩野助手は、今年のダービーで3着と奮戦したアスクビクターモアも担当。戦場は違う2頭の関係は、「(キルロードは)厩舎の若い馬から慕われるんですよね。アスク(ビクターモア)も運動の時なんかでも、ずっと後ろにくっついてましたよ。落ち着くんでしょうね」とのこと。厩舎の兄貴分というよりは、お父さん的なポジションなのでしょうか。ともあれ、人馬の両方を癒やしてくれる力を持っているようです。傷ついた私の懐事情も、今後のキルロードの“走り”で回復しほしい。そう思いながら函館を後にします。

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