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ケイバ熱盛ブログ「おもしろくないG1回顧録(26)」(11月15日)

 どうも、面白くない記者の小林です。まずはどうでもいい記者のエリザベス女王杯予想結果から。1着無印アカイイト、2着無印ステラリア、3着無印クラヴェル。◎レイパパレは6着でした。G1で上位3頭が全て無印だったのは記憶にない。恥ずかしい。これで秋のG1シリーズは5連敗。救いようがないです。

 正直な感想としては驚いた。勝ったアカイイトは、ローズS7着、府中牝馬S7着に続き、今回が3度目の重賞挑戦だった。それでG1制覇を達成した。

 前半5Fの通過は59秒0。前半はやや速い程度だったが、そこからペースが落ちなかった。こうなると差し、追い込み有利となる。勝ったアカイイトは展開が向いたことは間違いない。ただ、そのレースぶりは後方から馬群の大外を回り、直線半ばで先頭に立ってそのまま押し切る競馬。インパクトは十分にあった。

 本命にしたレイパパレは終始、行きたがるそぶりを見せていた。もともと2200メートルに不安があるだけに、道中のロスは命取りになる。結果、直線ではガス欠になってしまった。アカイトリノムスメは直線で他馬と接触し、ひるむシーンが見られた。あそこがスムーズなら2着争いに加われた可能性はあった。

 驚いたことがもうひとつ。デイリー紙面で1面予想したユウキの本命がアカイイトだった。2着ステラリアが無印というところに勝負弱さを感じるが、あっぱれだ。ユウキの陰に隠れているが、刀根の本命はステラリア。こちらも1着は無印だったが、存在感は示した。ちなみに記者はこの3頭の組み合わせとなると、100回予想しても当たらない自信はある。若手の感性はすごいな、と思った今年のエリザベス女王杯でした。

 〈おまけ〉11月13日に行われた竜王戦第4局で、藤井聡太三冠が豊島将之竜王に勝利し、史上最年少の19歳3カ月で四冠を達成した。将棋に疎い記者は、この偉業がどれほどのものなのかピンとこない。そこで東京競馬場の記者席で、他社の将棋愛好家に「競馬に例えるとどんなもの」と質問すると、「3歳馬が3冠を達成し、その年の有馬記念を勝つみたいなものですよ」と説明してくれた。シンボリルドルフ、ナリタブライアン、オルフェーヴル級ということになる。それはすごい。

 【エリザベス女王杯】(買い目はレース当日のデイリー紙面に掲載)

 〈馬連〉

1-3 4000円

1-12 2000円

1-6・9・11・15  各1000円

購入額 1万円

払戻金 0円

【G1回顧録トータル収支】

マイナス8万7570円

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