1月7日
【9R】3連単⑪軸1頭マルチで相手は②③④⑦へ。
メイショウガッツは前走で8戦ぶりの1230メートル戦を快勝した。これでこの距離は2戦2勝。リズム良く追走しているレースぶりから、スプリント戦の方が持ち味が生きる。斤量増でも狙える。
【11R】3連単⑥軸1頭マルチで相手は⑤⑦⑧⑨へ。
久々の前走で大敗を喫したエネスクだが休養前の転入初戦が好内容の2着だったように、能力を出し切っての敗戦でないのは明らか。もともと叩き良化型で距離も好走している1700メートル戦。一変に期待だ。
【12R】3連単⑫軸1頭マルチで相手は②③⑥⑦へ。
エイシンゴエモンはC1昇級後の近3走で③⑥⑦着だが、いずれのレースもハイレベルで内容も着順ほど悪くない。今回はその3戦よりメンバー層が薄くなった印象で、首位争いに加わってくる。