12月27日
【3R】3連単①軸1頭マルチで相手は③④⑥⑧へ。
スポーティブの前走はレースぶりから距離が長かった。今回と同じ7F戦では、前々走で鋭い決め手を駆使して2着に追い込んだ。3走前も粒ぞろいだったC2級戦で時計、内容ともに評価できるレースぶり。見直したい。
【9R】3連単⑩軸1頭マルチで相手は①②③④へ。
ロジキャロルは10月に戦列に復帰してひと息だが、5走前の快勝ぶりからB1級でも能力は通用するとみる。着実に出来は上向いてきていて、今回のメンバーでも一発があっていい。
【10R】3連単⑩軸1頭マルチで相手は①③⑧⑨へ。
初のダート戦となるランスオブプラーナだが、祖母はJRAダート重賞・92年ウインターSの優勝馬チェリーコウマンで、母マイプラーナのJRA4勝も全てダート戦。クラシック戦線を歩んだエリートでもあり、不気味な存在だ。