11月20日
【4R】3連単④軸1頭マルチで相手は①②⑦⑧へ。
ポロンチャンの前走は厳しい展開をしのいで善戦できた収穫のある一戦。今回は逃げ馬不在でハナにも行き切れそうな組み合わせ。減量騎手効果もあり粘り込みに要注意。
【8R】3連単①軸1頭マルチで相手は②⑤⑧⑨へ。
ビナゼウスは発馬に課題が残るが、2戦ともに目を引く末脚を繰り出し、今後が楽しみな好素材だ。前走は転入組などの素質馬がそろったかなりのハイレベルの一戦。生え抜き同士となった今回のメンバーなら上位争いに加われる。
【10R】3連単①軸1頭マルチで相手は②⑥⑨⑩へ。
ミネオラチャンは、2歳時に今回の1230メートル戦を一戦して完勝。時計も上々で、距離適性は高いとみる。追い切りで前回時より大幅に時計を詰めて状態も上昇気配。休み明け3戦目で本領発揮だ。