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【地方競馬】笠松のストーミーワンダーが4連勝。5つ目の重賞制覇

姫山菊花賞を制したストーミーワンダー(左)=撮影・佐藤厚
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 「第59回姫山菊花賞」(4日、園田競馬)

 笠松からの遠征馬で、4番人気のストーミーワンダーが2番手追走から4角手前で抜け出し、そのまま押し切って優勝。4連勝を成し遂げ、5つ目の重賞タイトルを獲得した。2着には好位から伸びた1番人気のタガノゴールドが4分の3馬身差まで詰め寄り、中団から伸びた6番人気のエイシンミノアカが3着に入った。

 笠松からの刺客ストーミーワンダーが兵庫競馬一線級の古豪を封じ、改めて全国級の実力を見せつけた。

 逃げるマイタイザンをきっちり番手でマークしたストーミーワンダー。3角過ぎで抜け出すと後続を引き離しにかかり、直線で追い上げてきたタガノゴールドを封じてゴールした。

 「乗りやすい馬で思い通りに動かすことができました。直線では後続の足音が聞こえたが、馬が一生懸命走っていたから大丈夫と思っていました」と、渡辺竜は相棒の強さをたたえた。今回のコンビ復活は主戦・佐藤友のケガによる代打騎乗だったが、きっちりと仕事を果たした。管理する笹野博師は「今後は笠松グランプリ(11月21日・笠松)制覇を」と目標を掲げた。この先も地元・東海地区だけではなく各地で活躍が見られそうだ。

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