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【地方競馬】サウンドトゥルーが金盃制覇 南関東転入後の重賞初V

 ゴール前で逃げるシュテルングランツをとらえたサウンドトゥルー(手前)
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 「金盃・S2」(6日、大井)

 開催3日目の11Rで行われ、断然の1番人気に支持されたサウンドトゥルーが、南関東転入後の重賞初制覇を飾った。道中後方から徐々に差を詰め、ゴール前で逃げていた4番人気のシュテルングランツを差し切り。3着には3番人気のワークアンドラブが追い込んだ。なお、1、2着馬は「第64回ダイオライト記念・Jpn2」(3月13日・船橋)の優先出走権を獲得した。

 これがダートG1級3勝の地力だ。昨秋に南関東へ電撃移籍したサウンドトゥルーが、道悪に脚を取られながらも、最後のひと伸びで新天地での初タイトルを奪取した。

 2周目向正面までは後方から4番手。そこから徐々に差を詰めていき、最後の直線半ばでは、逃げるシュテルングランツを射程圏に入れたが、そこからなかなか差が詰まらない。

 「今日は逃げ馬が止まらない馬場だったし、絶好調の的場さんだから注意はしていたけど」。この日3勝をマークしていた“帝王”的場文をゴール前でやっと捕らえた御神本訓は「本当に馬に感謝。サウンドトゥルーのおかげです」と愛馬を絶賛した。

 サウンドトゥルーにとって2600メートルの長丁場は初めての距離。管理する佐藤裕師は「これで、この先の選択肢も広がりましたね」とホットした表情。南関東所属初戦だった昨年暮れの東京大賞典は4着に甘んじたが、9歳になった今年も交流重賞での活躍が期待される。

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