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【玉野競輪】地元の三宅旬が直線一気 チャレンジ準決から目が離せない

 「ミッドナイト競輪・WINTICKET杯・F2」(16日、玉野)

 地元のトップバッターとしてチャレンジ予選2Rに出走した三宅旬(43)=岡山・80期・A3=が直線で鋭く抜け出して幸先のいいスタートを切った。

 レースは黒川将俊-浅野徹(ともに千葉)の前受けに阿部貴光(宮城)が続く。打鐘の手前で川島聖隆(香川)-三宅-工正信(広島)が仕掛けて大沼修(福島)が続くと阿部が切り替える。黒川が2角からまくって出るが、三宅は車間をあけて後方を確認。そして工を連れて川島を追い込み、ラインで上位を独占した。

 レース前には別線に粘られるかもしれないと緊張の面持ちだったが、すんなりした流れにホッした様子。「恵まれました」は本音だろう。

 今期7月から降班。チャレンジ初戦となった小倉では松本秀之介(熊本)と1着同着で優勝を分け合った。今回はチャレンジ5戦目となるが、前回の松山では決勝進出に失敗しているとあり、この地元戦にかける思いは強い。

 「一戦一戦頑張ります。応援よろしくお願いします」としっかりと前を向いた。かつてはS級に在籍していたベテランレーサーが、準決以降も鋭脚を繰り出すはずだ。

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