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向日町G3特集・【北日本地区】佐藤慎太郎

的確なさばきと差し脚を持つ佐藤慎太郎
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 「平安賞・G3」(9月2日開幕、向日町)

 “デイリーロゴ”を身にまとう・佐藤慎太郎(44)=福島・78期・SS=が今年も向日町記念に登場する。今回で当所記念は4年連続の参戦。北日本だけではなく、競輪界屈指の追い込み選手が地元勢打破を虎視たんたんと狙っている。

 2019年にグランプリを制覇し、昨年も年末の大一番に出場。今年は春先まで調子が上がってこなかったが「武雄記念(4月)くらいから良くなってきた」とのコメント通り、日本選手権(京王閣)、高松宮記念杯(岸和田)、オールスター(平)と5月以降のG1では全て決勝に進出。日本選手権では僅差の3着と44歳となり、ベテランの域に入っても存在感は増すばかりだ。

 今回も参戦する東京五輪を終えた新田祐大(福島)が競輪へ復帰するのも好材料。スピード全盛となった今の競輪界で、新田はその中でもトップを争う爆発的な脚力が持ち味。マークする選手が追走にも苦労するシーンがあるが、佐藤はスピード化にもすでに対応。連係を外すことは考えにくくなった。

 今年の向日町記念では新田と脇本雄太(福島)の東京五輪代表による機動力対決が一つの見どころ。サポートするマーク選手の存在が結果を大きく左右する可能性がある。追走はもちろん、さばきも確かな佐藤が脇本を中心に盛り上がる近畿勢に待ったをかける。

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