【四日市競輪G3】「初日のようにならないように」と7回目の地元G3制覇を狙う浅井康太

 「泗水杯争奪戦・G3」(7日、四日市)

 地元エースの浅井康太(42)=三重・90期・S1=がきっちりと決勝の舞台に勝ち上がってきた。準決11Rは志田龍星(岐阜)をマーク。その志田が先手を取る展開となったが、巻き返してきた新田祐大(福島)に合わせて浅井が抜け出して先頭でゴール。「新田君がいいスピードに見えたので踏んだ」と先行した後輩の気持ちに応えて白星と決勝の切符をつかんだ。

 「ゴール前はしっかり踏めていたので、感触は悪くない」と手応え自体も問題なく、狙うは2023年以来、7回目となる地元G3制覇だ。

 決勝は単騎を選択。同じく単騎だった初日特選は4着だったが「初日のようにならないように」と組み立ての面でもしっかりと修正を施す。最後まで残った地元最後の砦。強敵ばかりがそろう最終決戦だが、地元ファンの大きな声援を力に変えて、主役の座をつかむ。

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