日本ハム 新庄監督が「もうやめませんか」塁上で他球団選手&審判員へのあいさつ「ゲーム優先」サイン確認が「あいさつ待ちになってる」

 日本ハムの新庄剛志監督が8日、エスコンフィールドで取材に応じ、選手が塁上で他球団の選手や審判員へあいさつすることについて「もうやめませんか?」と提言した。

 近年、選手が出塁して一塁ベースに向かうと、審判員や相手の外野手にあいさつするケースが目立つ。これについて「もうやめません。こっちのサインが先やねんって。外野手の守備位置の確認はもちろんですけど、相手が気づくまでやるのはね。ゲーム優先。あいさつ優先じゃなくてね」と提言した。

 「試合中にいらなくない?審判の方も気づくまでね。ごますっているようにしか感じない」と指揮官。「全チームやってるからね。こちらもいろいろサインを変更したりするから。それもあいさつ待ちになっている」と指摘した。

 実際にほぼ全球団で慣例となっていることもあり、「ファイターズもあいさつなしだから、全球団もあいさつ無しにしようかってなれば」と新庄監督。「昔は外野に向かって頭を下げることはなかった。サインが先ですね」と語っていた。

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