【四日市競輪G3】「気持ち良く初日を突破したい」と地元記念に燃える坂口晃輔

 「泗水杯争奪戦・G3」(5日開幕、四日市)

 地元記念に自信を持って臨む坂口晃輔(38)=三重・95期・S1。前場所の熊本記念を終えてからは「風邪をひいた。調整するとかじゃなく、体調を戻す感じでギリギリ間に合った」と今回へ向けてみっちり乗り込んだわけではないが、表情には余裕があった。「前回のレースの感じが良かった。今回は直前に1日だけバンクに入ったけど、全然問題ない。不安もない」ときっぱり。地元記念で存在感を発揮するつもりだ。

 今回は例年に比べて中部地区の機動型も多く参戦しており、初日5Rは熊本記念の2次予選で3番手を固めた棚瀬義大(岐阜)の番手をなった。「熊本ではめちゃくちゃ駆けてくれた。強くなっているので頼もしい。中部の戦力も厚いので、気持ち良く初日を突破して流れを引き寄せたい」と意気込む。小柄な体形だが、闘争心あふれる追い込み選手として信頼の厚い坂口。もくろみ通りに初日は後位の谷口明正(三重)も含めた中部3人で上位独占を狙う。

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