ホーム競馬競輪【競輪】原誠宏が地元で記念初の決勝へ 2014.11.16 【競輪】原誠宏が地元で記念初の決勝へ 拡大 「玉藻杯争覇戦・G3」(15日、高松) 原誠宏(29)=香川・91期・S2=が地元の牙城を守った。準決10Rで3着に入り、記念初の決勝進出を達成した。「地元記念は準決も初めてだったけど(ラインの)3番手なので気負わず走れた」と安どの表情を浮かべた。決勝は準決でも連係した浅井康太(三重)-金子貴志(愛知)の後位を選択。決勝も無欲の走りで1986年の三好章仁(36周年後節)以来となる地元勢のVを狙う。 続きを見る 関連ニュース 【競輪】高松記念、ベスト9が決定! GJK美女が競輪ガールズトーク全開! 【競輪】チータカカップは浅井康太が快勝 【競輪】小倉で強豪たちがマネーバトル 【競輪】小倉競輪で森且行トークショー 編集者のオススメ記事 加奈子夫人も勝利に笑顔 佐々木大魔神所有の良血馬シヴァース… 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 競輪最新ニュース もっとみる