【ボート】関浩哉が昨年グランプリ枠番抽選の秘話を明かす 住之江ボートでトークショーに出演
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SG・グランプリに2年連続優出中の関浩哉(31)=群馬・115期・A1=が14日、住之江ボートでトークショーに出演。昨年話題となったトライアル2ndの枠番抽選での秘話を明かした。
司会者から質問されると、関は「みなさん、覚えているんですか。あれは撮っちゃだめですよ」と笑いを誘った。昨年のグランプリ、トライアル2nd2回戦。11Rで6コースから道中3番手と追い上げを見せていた中、2周2Mで振り込んだ茅原悠紀(岡山)と接触し、6着と大失速。ファンの目を引いたのは、その後に行われた枠番抽選での表情だった。
会場では沈みきった顔でうなだれていた。不運な負け方が理由かと思いきや「馬場さん、池田浩二さんの雰囲気がえぐくて…」と、同じくアンラッキーな展開で大敗した2人を気遣っていたことを明かした。抽選では1枠を引き当て、控えめに笑顔。その変わり様も「かわいい」と注目されていた。
抽選を終えて宿舎へ戻ると、森高一真(香川)から「関、しっかりしとけ!」と愛のある責(しっせき)を受けたという。普段はポーカーフェースでひょうひょうとしているが、そんな関すらも変えてしまうのがグランプリという舞台。「またあの緊張感を味わいたい」と3年連続の出場に意欲を示し、会場を盛り上げた。
そのために重要視するのがペラ調整だ。「ペラの感じが分かっていないと自信を持っていけない。こういう感じでいけそうだなと分かっていれば。自信を持っていくことが大事」と準備の大切さを口にした。14日時点で賞金ランキング47位。まずは23日から始まるSG・グランドチャンピオン(鳴門)で反撃ののろしを上げる。(関西ボート担当・山本航己)
