池田美優 レースで意識するのは「迷わないこと」
【第5回】池田美優(19)=広島・137期=
2025年11月に宮島でデビュー。「課題ばかりで大変な世界だった」と池田は実感している。ボートレースのことは全く知らなかったが叔父に勧められて少し興味を持ち始めた。「親が買ってくれた漫画のモンキーターンを読んでカッコイイ」と思ったという。初めて宮島ボートレース場で実物を見て「なりたい」と決意した。現実のレースは漫画以上に迫力があった。
まだまだ技術を磨いていかないとならない時期だが、レースで強く意識することは「迷わないこと」だ。「Sしてから、どこに行けばいいのか分からなくなってしまう」と走行中の判断の重要さを痛感している。その上で「6コースだけど、一つでも上の着を取ること」も意識している。
休日は練習がメインだが、「ジャンルは特にないけど、ネットフリックスをよく見てます」と気持ちの切り替えを図っている。まずは車の免許取得に向け「教習所にも通っている」そうだ。
神里琴音(福岡・128期)が憧れの存在。「レースで何番手になっても、前を追う姿がかっこいい」とお手本としている。日々精進し当面の目標である神里の背中に追い付き追い越せるよう努力を続けていく。
