阪神が甲子園開幕戦で快勝 才木がセ記録16奪三振の歴史的奪三振ショー 森下豪快3号2ラン、佐藤輝にも待望今季1号2ラン 福島も躍動2安打
「阪神9-3ヤクルト」(7日、甲子園球場)
阪神が今季の甲子園開幕戦を見事な逆転勝ちで飾った。相手のミスに乗じながら、投打の主役が大暴れ。開幕7勝1敗と勢いに乗る首位・ヤクルトを下し、0・5ゲーム差に迫った。
ホーム開幕戦となった3月31日・DeNA戦(京セラ)に続いて“開幕”を託された先発の才木は8回3失点。セ・リーグ記録に並ぶ16奪三振の快投を演じた。
打線は同点の五回、先頭・福島が中前打で出塁し、才木が犠打で送って好機を演出。ここで近本の左翼線付近に打ち上げた打球をサンタナが落球。1死二、三塁とすると、中野の右犠飛で三走・福島が快足飛ばして生還。勝ち越し点をもぎ取るいやいなや、続く森下が左中間に豪快な3号2ランをたたき込み、甲子園を熱狂の渦に包み込んだ。
続く六回も相手の失策が絡んだ2死満塁の好機で、佐藤輝が猛打賞となる2点適時中前打でダメ押し。また、4試合連続で「8番・左翼」でスタメン出場した福島も2安打と活躍した。さらに八回には佐藤輝に待望の今季1号2ランが飛びだした。
7年ぶりにジェット風船が復活した記念すべき一戦は虎党も酔いしれるこれ以上ない勝利となった。
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