【宮島ボート】自身3勝目を2コースで飾った植竹玲奈 初の準優進出へ鬼門の1号艇で奮起する

 「マンスリーBOATRACE杯争奪・宮島プリンセスカップ・G3」(20日、宮島)

 2024年5月デビューの植竹玲奈(19)=東京・134期・B1=が3日目(20日)8Rを2コース差しで制し、通算3勝目を飾った。強風の影響で安定板使用、レースは2周で実施されたが、道中で菅野はやか(広島)に詰め寄られるシーンも。「危なかったけど、何とか1着が取れました」と笑顔だった。

 足に関しても上昇ムード。「出足、伸びともにいいですし、乗りやすさもありますね」と確かな手応えを得ている。3日目8Rの1着で、得点率は5・40に上昇。自身初の準優進出も視界に入ってきた。予選ラストの4日目(21日)は3Rのみの出走で1号艇。ノルマは1着だが「まだ1号艇で勝ったことがないんですよ」とのこと。調べると今まで1号艇は9回で2着が最高の成績。それでも、上昇ムードの足を武器に、スタートで立ち遅れることさえなければ、自身初の1号艇で勝利をもぎ取る。そして得点率を6・17に押し上げて、自身初の準優進出も決める。

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