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滝川千依 慣れない土地で育児にレースに奮闘中

 【第60回】滝川千依(24)=広島・116期=

 今年4月の宮島で、産休から復帰した新米ママさんレーサーの滝川。24歳の新米ママは家事に、育児に、レースにと、慣れない土地で頑張っている。

 デビューは埼玉支部だった彼女だが、結婚後は夫の向井田直弥(109期)が住む広島県に引っ越し。「地元の埼玉ならどこでも行けるが、土地が分からなさ過ぎて行動範囲が狭いんです」と新しい土地への苦労を話してくれた。

 レースに行く時は少しの間子供と、離れることになるが「旦那の両親が見てくれてますが、旦那が家にいる時は、面倒を見てくれてます。子育てにも積極的で助かっています。私がレースが終わって家に帰ると、息子は最初は照れながら『少し見てなかったな』みたいな雰囲気を出してますが、しばらくするともうべったりです。それがかわいいんです」と満面の笑みで子供の話をしてくれた。

 最近はコロナの影響もあり、あまり外に出ることはなかった。「買い物に行ったり、近場でドライブにはいったが、家にいることが多かった。その時はベランダに段ボールを敷いて遊んでました。まだママ友とかはいないけど、これからできていけばいいなぁと思ってます。そうしたらもう少し行動範囲も広くなりそう」と楽しみにしていた。

 レースの方は「まだドキドキしています」と慣れていないが、復帰3節目の5月・尼崎ヴィーナスシリーズでは準優勝戦に進出。これからの成長が本当に楽しみな女子レーサーだ。

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