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池田明美 即席でも“本格的”デザイン動物愛護のヘルメット

 自作のヘルメットでレースに挑む池田明美
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 【第101回】池田明美(42)=静岡・80期=

 小さい頃から絵を描くことが大好きだった池田。現在使用中のヘルメットも自分でデザインした自作のヘルメットだ。「デザイン科の学校に行っていて、インテリアの仕事をしようと本気で考えていたほどなんです」と意外な一面を聞いた。「これは白いサインペンで好きなものを書きました。飼っている犬(シュナウザー)や釣り、植物、魚なんかを書いて、最後にツヤ消しスプレーを噴きかけたら完成です。数十分で出来上がりました」とさすが一度はその道を目指した人だ。早さもそうだが、独特のかわいらしいデザインで、“即席で”とは思えない、素敵な仕上がりとなっている。

 ヘルメットには「犬が犬らしく幸せに暮らせる社会を目指す団体」を目的に活動してるNPO団体「WAMPERS」の団体名が書かれている。活動内容を聞くと「千葉県の勝浦市に広大な敷地を所有し、人の一方的な都合で行き場を失った動物を保護しながら、譲渡することは目的ではなく、保護が必要のない社会を目指して活動されています」と自らもこの活動に取り組んでいる。

 「これまでにも、加藤綾選手と一緒に勝浦にうかがい活動にも参加しましたし、18年9月の江戸川ボートでのイベントにも行ってきました」と積極的に参加。このヘルメットをきっかけに、動物が少しでも幸せに暮らせる世界を彼女は願っている。

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