【尼崎ボート】井上忠政が白星を熱望

 「ボートレースダービー・SG」(30日、尼崎)

 得点率は45位。予選通過を逃してしまったが、井上忠政(30)=大阪・119期・A1=の奮闘はまだまだ続く。

 4日目3Rは、5艇が0台前半のスタート合戦。3号艇の井上は鮮やかなターンで1Mに切り込んだが、2号艇の常住蓮(佐賀)がやや流れて接触。バランスを崩し、バックは4番手に後退した。1周2Mでスピードの乗ったターンで襲いかかったが、追い上げ実らず。結果は4着となった。

 「(1周1Mで)突き抜けていく感じはあったけど、カットをされた感じ。展開が悪いだけで、足は全然悪くない」と状態の良さは変わらずキープ。その反面、今節は思い通りに展開が向くケースが少なく「SGや記念は、足が良くても悪くても流れが傾かないとね」と好リズムへのチャンスをつかみたいところだ。

 「5日目は1号艇の出番が来ると思うので、普通に同体のスタートなら、絶対に逃げられる足はしていると思う」と仕上がり面は万全。「そこでリズムを上げていきたい」と今度こそ白星を得て好調の波に乗りたい。

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